ABOUT US 当社について
企業の価値を高める
時代に対応した戦略支援
予期せぬ災害やトラブルなど、中小企業を取り巻く環境が刻々と変化する昨今。時代の波にのまれないためには、冷静な自社の状況把握と実効的な行動戦略が欠かせません。
【株式会社SBDリサーチ&コンサルティング】では、「Business Support Policy」の理念に基づき、社会課題との関わり（Social）、中小企業の正当な評価（Business）、多様性を活かした組織づくり（Diversity）を支援。決算書には現れない企業様の目に見えない価値を具体的に「見える化」していきます。コンサルティングのプロとして、企業様の成長をサポートする伴走者になれれば幸いです。
【株式会社SBDリサーチ&コンサルティング】では、「Business Support Policy」の理念に基づき、社会課題との関わり（Social）、中小企業の正当な評価（Business）、多様性を活かした組織づくり（Diversity）を支援。決算書には現れない企業様の目に見えない価値を具体的に「見える化」していきます。コンサルティングのプロとして、企業様の成長をサポートする伴走者になれれば幸いです。
FEATURE 強み
FEATURE 01
構想やコンセプトをカタチにする
丁寧なヒアリング
当社が最も大切にしているのは、初回のヒアリング。経営者の皆様の想いや将来への構想など、伝えたいけれど言葉にできていないイメージを引き出し、事業やサービスに活かせるカタチにしていきます。まずは「こうしたい」という考えを、気兼ねなくお聞かせください。「ともに創りあげる」姿勢で、一緒に歩んでいきます。
FEATURE 02
机上の空論でない
現場に生かせる戦略作成
「実際にできること」「現場で使えること」を前提に、ご予算や会社の規模に応じて、今あるリソースを最大限に生かしたプランをご提案します。それぞれの企業様の現状を正確に捉え、地域や社内の関係者とも連携する、「みんなでつくる」戦略が当社の強みです。
FEATURE 03
魅力を最大限に引き出す
確かな表現力
どの企業様においても、それぞれの会社にしかない「魅力」や「価値」があります。社風が育てる社員の活気や当たり前に行っている日々の業務の中に、キラリと光る個性やアピールポイントを見い出し、「らしさ」を伝える表現で、企業様のブランディングを後押しします。
FEATURE 04
リアルに機能する戦略と
ワンストップの一貫したサポート
当社が行うのは、美辞麗句で飾った資料の作成ではありません。現場の状況や人員、資金規模などを踏まえた、「リアルに機能する戦略」を設計していきます。
また、必要に応じて外部の専門家や地域のネットワークとも連携が可能。協力体制を築きながら、企業様が自走できる仕組みづくりまで一貫してサポートします。
また、必要に応じて外部の専門家や地域のネットワークとも連携が可能。協力体制を築きながら、企業様が自走できる仕組みづくりまで一貫してサポートします。
OWNER 代表挨拶
山本 千恵 YAMOTO CHIE
- 経歴
- 2004年3月 行政書士登録
- 2006年〜2010年
多文化共生センター大阪 事務局長 - 2007年〜2022年
ダイバーシティ研究所設立に参画 副代表理事 - 2011年〜2015年 兵庫県議会議員
- 2021年6月
行政書士事務所移転、中小企業支援に特化 - 2024年6月
【株式会社SBDリサーチ&コンサルティング】設立 - 2025年2月
経営革新等認定支援機関として認定を受ける
- 資格・スキル
- 経営革新等認定支援機関
- 特定行政書士
- BCPアドバイザー
- 健康経営アドバイザー
「中小企業のお役に立てることを」と思い続けてきた私の原点は、2004年に伊丹商工会議所青年部に参加した際、まだ新米行政書士の私を地元企業の経営者の皆さんが「ようこそ」と温かく迎えてくださったときです。大学卒業後、20代を子育てと介護に追われる専業主婦として過ごした私にとって、これから前を向いて進んでいけるよう、手を差し伸べてもらったように感じました。地域の中小企業は、時代の流れに柔軟に対応しながら地域の経済を支え、多くの雇用を守っています。地域の中小企業が果たす役割は、極めて大きなものです。
しかし、真っ当に仕事をしている会社が、常に正しく評価されているとは言えません。下請として強いられる我慢、価格転嫁や新規採用の難しさなど、「評価されていない」と感じる場面の方が圧倒的に多いでしょう。
地域経済と人々の暮らしを支えている中小企業の皆様は、守るべき社会の財産です。当社では経営課題に一緒に向き合いながら、会社が持つ強みや魅力を再認識して表現し、さまざまな制度や支援策を活用しながら現在、そして将来に向けた対応策をご提案します。かつて私が支えられた経験を常に心に刻み、今度は私がお困りの中小企業の皆様に手を差し伸べられるよう、全力でサポートしていきます。
しかし、真っ当に仕事をしている会社が、常に正しく評価されているとは言えません。下請として強いられる我慢、価格転嫁や新規採用の難しさなど、「評価されていない」と感じる場面の方が圧倒的に多いでしょう。
地域経済と人々の暮らしを支えている中小企業の皆様は、守るべき社会の財産です。当社では経営課題に一緒に向き合いながら、会社が持つ強みや魅力を再認識して表現し、さまざまな制度や支援策を活用しながら現在、そして将来に向けた対応策をご提案します。かつて私が支えられた経験を常に心に刻み、今度は私がお困りの中小企業の皆様に手を差し伸べられるよう、全力でサポートしていきます。