3〜4人で1つのグループを作り、風水害の接近から1週間後までのいくつかの場面について、どのような対応を行うか、またどのような準備があれば良いかを考えるワークショップを実施しました。(@養父市商工会)
場面設定の例
シーン1
- まだ雨は小降りですが、風が強くなってきました
- 警戒レベル3が発令されました
シーン2
- 警戒レベル3が発令されたため、市内に避難所が開設され、多くの市民が避難所に避難しています。
- 警戒レベル5が発令されました
川がはん濫。浸水被害が発生している模様 - 地域特性に応じた状況を設定
シーン3
- 本社社屋、工場ともに、床上30センチの浸水被害
- l駐車場に残していた社用車1台が水没
- その他の被害状況を設定
シーン4
- l従業員にケガ人等はなかったが、被災や家族の事情のため、約半数が出勤できない
- l停電は復旧しているが、浸水により本社、工場の電気が付かない
- その他の被害状況、影響を設定
参加者の声
参加者の中には、BCPを作成したことがある方、初めてBCPに触れる方がいたため、内容のレベル設定の難しさがありましたが、ワークショップの形式で机上訓練を行うことで、「もう一度、作成したBCPを見直したい」「自分事として考えるきっかけになった」といった感想をいただきました。